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Channel: 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−
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各党いじめ対策法案の致命的欠陥−−コメントを朝日に発信

自由民主党と民主党のいじめ対策法案について厳しいコメントを、多くの人々に向けて発信しました いじめ問題について法律で対策を講じることには賛成だが、与野党の法案を見る限り、両者とも決定的なポイントがずれている。...

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 ゆとり教育について: 「論点」 “風通しいい”学校目指せ

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二種類の国家観

 拙著 『いじめと現代社会』 (双風舎、2007年) pp.126-131  (初出は『図書新聞』2006年7月15日号)二種類の国家観 国家観には二種類ある。...

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天皇の象徴責任論

拙著『いじめと現代社会』(双風舎、2007年)pp.132-135 (初出は『図書新聞』2006年9月2日号)天皇の象徴責任論 前項では、プリミティヴな感情の憑依(ひょうい)の論理がそのまま、機能分化した社会に必要不可欠な普遍性や超越性に接続しうる「半」普遍・「半」超越の仕掛けとしての、アッパー系天皇を論じた。...

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「半」超越性を蔓延させないための装置を社会は必要とする

拙著『いじめと現代社会』(双風舎、2007年)pp.144-148 (初出は『図書新聞』2006年10月21日) 「半」超越性を蔓延させないための装置を社会は必要とする...

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日本国憲法の基本価値は、「人類普遍」の人権、自由、平等でなければ

拙著『いじめと現代社会』(双風舎、2007年)pp.103-1106 (初出は『図書新聞』2006年2月18日)...

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全体主義としての教育の論理

拙著『いじめと現代社会』(双風舎、2007年)pp.114-119  (初出 『図書新聞』2006年5月20日)全体主義としての教育の論理1991年7月28日、瀬戸内海の小佐木島にある「風の子学園」で、坂井幸夫園長が、少年と少女を手錠でつないでコンテナに監禁し、熱中症で死亡させた。「風の子学園」は坂井が「スパルタ教育」で不登校や情緒障害児を直すと称して設立した教育施設だった。...

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用途限定の世界政府

現時点で人類史上最も重要なオピニオンを出した。こうすれば核戦争を回避できるというアイデアだ。私が書いたいじめの記事にくらべて、読む人の数が極端に少ない。この重要性に気づいた人は、だれか世界各国の言語(特に重要なのは中国語、ロシア語、英語)に翻訳して世界に発信してほしい。これは全人類に向けて書いたものだ。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52788アウトラインはき...

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取手市の中3いじめ自殺事件の徹底分析と、中井久夫の孤立化・無力化・透明化三段階論を洗練させた新理論

www.youtube.com...

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